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妄想力は役に立ちます

株式会社L’s(エルス)の河合淳司です。皆様、如何お過ごしでしょうか。 

先日の311日を迎え東日本大地震から10年が経過しました。

震災直後の私は堤防の上を車で運転しており、全く気がつきませんでした。

後になり津波の映像を観ました。

実際に起こっている事が実感出来なくてSF映画のようにも感じられ信じられませんでした。、

矢継ぎ早に届くNEWSの報道を観ながら

 「とんでもない事が起きている。人間って大きな力の前ではなんて無力なんだろう、、」

と痛感しました。

なんとも言えない無力感に苛まれ、悶々とした日々を送った記憶が脳裏から離れませんでした。

今でも3.11を迎えると当時の映像を思い出して心が痛みます。軽々しく口にして良い話題なのか?は分かりませんが被災され、亡くなられた方に心からご冥福をお祈り致します。

関ヶ原町民は妄想力は強いほう?

 

客観的に私自身を分析してみると幼い頃より何でも想像してみる、イメージを広げる癖がありました。

 よく言えばイメージ力が豊か、悪く言えば妄想癖が強い方です。

 妄想癖は出身が岐阜県の関ケ原だったので育まれました。笑

 

関ケ原は南北を北陸と伊勢に、東西を関西と関東をつなぐ街道が交わる街で古くから人の往来が多く、歴史が積み重なっています。

有名な出来事で言えば『関ケ原の戦い』『壬申の乱』などです。

その時代を動かしていた時の人が交通の要所で関ケ原で交わり、その後の転換点として時代を動かしていった歴史があります。

その歴史を想像して当時の出来事に想いを馳せていました。

(関ケ原町民の人は歴史が身近にあるので一定数は妄想力は強いはず 笑)

自分には何ができるか?

冒頭の東日本大地震は決して他人事ではありません。私達が住む日本は台風、地震など災害がとこで起こってもおかしくない土地です。

現在はコロナ禍で大半の方がそちらに目が向いています。もちろん、大変な事態ではありますが、最近の傾向として地震に然り、大型台風に然り、過去の統計予想を超えた事態が起こり得るのは常識となりつつあります。

 

「災害は忘れた頃にやってくる」

と言われますが、そこに私なりの妄想を足すと

『こんな事態でさらに災害が重なる可能性はないか?』

を考えるともう一つ最悪の事態が重なった場合のシュミレーション・対策も考え過ぎではないかなって思ってます。

ベターな話になりますが緊急時に最低限、持って出るモノの確保、など些細なことでも良いので一つでも準備しておくと何もしていないよりも落ち着いて行動できます。

 

我が家の一例でいきますと在宅中に地震等の災害が起こった際、自宅を出る時の防災用具一式をリュックに詰め込んであります。

避難に余裕があれば寝袋、敷マットも持って出ます。リュックの中には靴、簡易ガス一式、給水用の簡易トイレ、携帯コンセント、ウインドブレーカーなど。(趣味で購入してある登山用具を活用) 欲を言えばまだまだ不十分ですが万一の際にノンストップで行動に移せます。

一分、一秒の行動で生死を分ける局面では迷っている時間はないので予め行動基準を決めておく。

これだけ決めておいても現場では足がすくみ動けなくなることが多大にあると思います。

「そこまで考えなくてはいけないのか?」

「そんなこと起こらないだろう」

「河合は心配性なのか?」

大半の方からは上記の様な感想を持たれるかと思います。私自身、考え過ぎじゃないか?とも思えますが弊社は保険代理店でお客様の不測の事態にクールな思考で迅速に対応させていただくのが生業です。

普通の人以上に普段より想像力を働かせてフットワークを軽く行動できるよう、日頃より心掛けていこうと思っています。

 

 注

弊社は世の中のネガティブな部分ばかりに意図的に焦点を当てていません。 不測の事態を一時でよいので想像して対策を準備しておくことで 平時(何もない日常)を、より楽しく生活したいと思っています。