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2024年2月25日 #0095 言葉に込められた情報量の凄さ & 遊び心の探究

こんにちは。岐阜県で生命保険の見直し相談を行っている株式会社L’s(エルス)の河合 淳司です。皆様、如何お過ごしでしょうか。

 

たまたまラジオを拝聴していたら『かんかんがくがく』というフレーズが耳に残ったのでネットで調べてみると『侃侃諤諤』と書かれるそうです。

 

意味は、みんなが率直に意見を述べて議論している様子、または正論を吐いて屈しない様。

似通っている言葉がすぐ下に検索エンジンにてあがっていたのでもう少し掘り進めていくと

 

喧喧諤諤(けんけんがくがく):遠慮なしに直言する様

 

喧喧囂囂(けんけんごうごう):たくさんの人がガヤガヤとやかましく騒ぎ立てる様子

 

なるほど、こんな言葉もあるんですね。漢字だけをみると小難しいですが意味を知ったら場面のイメージが湧きます。

 

たまに思うのですが

 

『ときとして文章、語句って実は凄いデータ容量じゃないか?』

 

最近では状況を説明したりする場合、長々とした説明文(活字の羅列)より、端的な写真やショート動画が伝わりやすいと言われます。

 

しかし『慣用句や俳句など短い文字の中に人にイメージさせる画像まで盛り込んで伝えることができる』も存在している。

これって人間の叡智だなぁって。

 

ぱっと例を挙げると有名な松尾芭蕉の俳句だと

・古池や蛙飛び込む水の音

もう少し長いものだと川端康成の『雪国』の一文だと

・国境の長いトンネルを抜けると雪国であった~

 

なぜ、自分がこんな事を考えようと思ったか?を分析してみました。(笑)

 

思い当たるのは、今年の大河ドラマ『光る君へ』が影響しているのでしょう。

 

平安時代に隆盛を迎えた和歌や短歌なども短い文字の中に読み人の心境やシチュエーションが込められているので毎回、視聴していると粋な歌が詠まれていて感心していることが頭の片隅にあるからでしょう。

 

ここ最近は言葉、語句などにアンテナが立っているのでしょうか。

粘土細工を玄関先に飾った子供の頃の記憶の延長上

冒頭の写真は私の自宅の玄関先の風景の一部です。

正月飾りの余りモノの松、実家の農作業で剪定した際に出た梅の枝、ポトスツリーの葉が枯れた蔓の部分です。

本来であれば使用スミで処分してもよいところですがアレンジしてみました。

梅の枝も持ち帰ってきた時は花も咲いていません。

飾ってから暫くすると日に日に蕾が膨らんできれいな白梅が咲いてくれました。

 

この飾りつけの発端は子供の頃に川の上流で取ってきた土を粘土細工のようにツボを作って飾っていたことを思い出しました。

その思い出を掘り下げて『今の自分だったら何を表現するのだろうか?』

遊び心に火がついてパッと思いついたのが華道?現代アート?風に見立ててやってみました。

 

ちなみに、いまのところ家族は何も言わずやらせくれています。笑

 

飾る場所は洗面所、リビングなど思いつたらワンポイントで。容器も輸入雑貨で見つけたモノ、骨董市でたまたま見つけた器、時には日常に使う茶碗やコップなどなど。変わったとことでいくと年始は昔の大きな『すり鉢』も用います。生ける草花も様々でスーパーで見かけた花もあれば実家の畑に自然生えしている雑草まで、堅苦しいルールは設定していません。

 

大切にしてる基準は『心が動いたら』

 

直感的に「あっ、この○○をあの器に生けて△△の場所に飾ってみよう」

 

個人的には「なくても困らないけどあったら何か違う。何より私自身が楽しいし

」と不定期に気分が向いたらやってます。

基本的に何でもやってみて三日坊主の性格なのですが、なんだかんだ言って続いているのは自分にとって『しっくりきてるから』。

お金、人生、生きがい、、のもっと根源にあるもの

一見、全く関係のない個人的なの趣味・趣向の話をするのか?

公式な会社のホームページで個人の日記のようなブログをアップするのか?

疑問に思われる人もいらっしゃるでしょうが密接に関係しています。

 

弊社は保険代理店として医療保険、働けなくなった時の就労不能保険、所得補償保険、生命保険の見直しの相談、損害保険の見直しの相談、家計のお金の流れを把握するライフプラン作成などがありますが、全てにおいて共通することは

 

『お客様の人生(時間)に関わっていくサービスである』

 

なので、その方の大切にしている金銭的な価値観、優先したい趣味・趣向などの価値観、外せないライフスタイルを教えていただくことでよりフィットしたアドバイスが可能になります。

 

売り手が目先の取扱商品にばかり意識を向けて販売するのがセオリーなのかも知れませんが、

それって見方を変えると

『なんか陳腐な販売行為』『つまらない消費行為』になってしまいます。

 

『たかが保険、必要なのは分かるから加入するけど、どこで、誰から加入しても同じだろう』

これって買い手である消費者にとって勿体ない行為じゃないでしょうか。

 

つまり

誰から買おうが、どこで買おうが一緒の商品』

 

これは一概に消費者側の問題ではありません。取扱者(サービス販売者)側に問題があると考えます。

 

パッと目に見えない商品・サービスだから分かりにくい商品であることがボトムにあって

『(例えば生命保険だったら)不測の事態で機能する(支払われる)サービスはどうしても売り手はネガティブな事態の話を長々と話すから聞いてる側をウンザリさせてテンションを下げられる

この文章をみただけでも想像できる方は多いと思います。

それくらい生命保険など目に見えない商品はネガティブ面が前面にでている現れですのでこの業界に関わる端くれとして弊社はそこの部分を払拭したい

 

『今までの保険屋さんのイメージと全然違ってなんだか楽しかった』

『エルスさんから話を聞いて保険の本質がイメージできたし、なによりお金に対して、日々の暮らし(人生にたいして)、時間の概念にたいして、自分らしく生きる、を考えるキッカケになった』

『エルスさんと知り合えて良かった』

 

このような言葉をいただける仕事をしようと社内では一貫して

 

①他人を満たす前に先ずは自分の人生を楽しむこと

②大きな目標や立派な理念ではなく、まずは自分が快適に感じること、実行してて楽しいことを知ろうとすること。

 

③その先に目の前のお客様(他人)の幸せを真剣に考えられるようになって強いては良いアドバイス、サービス提案ができると考えています。

 

毎回、グダグダな文章で心苦しいですが弊社の社員は現在進行形で今も『幸せになる方法』を模索しています(笑)

 

幸せには色々な感じ方、価値観があって日々、ネットから、私生活の中から、仕事を通じてお客様から教えていただいたり、などなど貪欲に学んでいますので知っている幸せになる方法のストックはそれなりにあります(笑)

 

弊社はこのような一風変わった保険代理店ではありますが今後ともよろしくお願いいたします。

 

このブログが皆様にとって少しでも有意義なメッセージとして伝わったら幸いです。