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2022年8月1日 #0060 長年の夢叶う

こんにちは。岐阜市で保険代理店を営んでいる株式会社L’s(エルス)の河合淳司です。

毎日、異常なくらいの暑さが続いていますが皆様、如何お過ごしでしょうか。

早朝、気が向いたので実家近くの神社に出かけてみると手水舎(手を清める場所)に花がいっぱいに敷き詰められており屋根の軒下には涼しげな風鈴が飾られていました。期待をしていなかったので予想外の演出に心がほっこりしました。

『日本の涼』は絵になりますね。

 

機熟したり。 30年越しに叶った夢

 

私事になりますが先週、子供の頃から達成したかった夢の一つが叶いました!

内容は鼻中隔湾曲症の手術の実施です。

キッカケはある日、突然訪れました。お客様との会話で鼻中隔湾曲症の手術の話になり、「手術すると人生変わりますよ。是非、実施した方がいい!」を背中を押していただきました。

私はその場で「前々から気になっていた事なんです!明日、病院に手術の予約取ってきます。」と即答していました。

何故なら私の人生にとって『鼻中隔湾曲症』とはいつか決着をつけないといけない、人生の重要課題だからです (笑)

何度も味わった挫折感

※長文になります。ここから過去の経緯の記載になります、次の帯まで読み飛ばして頂いて構いません

 

以前より鼻の骨、鼻の粘膜が分厚くて年中、鼻が詰まっています。

当然、クチ呼吸であり健康な人と比べると脳に回る酸素量も少なめで集中力に欠ける。睡眠の質も浅くなる。

(イメージするなら 風邪で鼻が詰まっている状態が一年中続く状態です)

 

この症状で30年前から苦い思いを続いていました。

高校生の時に以前から気になっていた鼻の状態改善に取り組もうとした時期がありました。

「集中力をあげたいから鼻を治したい。高校近に耳鼻科があるから通っていい?自分で通うから」親を説得して人生、初めて親の付き添いナシ、自ら望んで受診した通院。テスト期間中(部活の活動時間が大幅に減少する期間)に集中して通ってみました。

(普段、部活動に取り組んでいたので耳鼻科に通院する時間が確保できません。2週間あればいけるかな?)

 

当時に診断された病名は『(慢性でない)鼻炎』。蓄膿症(鼻の中に膿が溜まる症状)ではない。

治療内容は鼻に薬の混ざった蒸気を吸入して医者の先生にスプレーをかけてもらうというものです。通っているうちは症状が治まって楽になりますがテスト期間が終わって通院が遠のくと また戻ってします。

2~3回、テスト期間に入る度にトライしてみましたが治療内容も毎回、お決まりのパターンで何も変化なく、ベルトコンベアーに乗せられているかのような対応で流石に先生に聞いてみました

「先生、いつまで続けるのですか」

「いつ治りますか」

曖昧な回答、態度をみて悟りました。

 

「これって治らないってことじゃないか?」

「治す気がないんじゃないか?」

「患者の事を考えているのか?」

16歳の時に挫折感を感じてそれ以降、諦めていました。

その後、忘れているのですが事あるごとに立ちはだかることに、、

 

10年前、趣味で登山を始めました。単純な私は「日本人なら1度は富士山に登ってみたい」「いづれはマチュピチュ、ヒマラヤ山脈も登ってみたい」

始め、近い近隣の山を何回か登って馴らした後に初・富士登山に挑戦。登頂プランとして5合目まで車で向かい、スタート。8合目まで登ったところで山小屋にて一泊。日の出前に出発し山頂で日の出を眺めるプランです。

一泊後、山頂を目指して登り始めるとすぐに高山病の症状が発症。症状は強度の二日酔いのようなコンディションでなくなく断念。

思い返せば 登頂の前まで仕事が忙しかったのもあって睡眠不足も祟ってか、『なるべくしてなった高山病』でした。

1年後、今度はコンディションを万全にして富士登山に再チャレンジ!

けど結果は同じで8合目を超えるとやはり高山病に。

「運動も定期的にしていて体力的には問題ない。やはり鼻が詰まっていて普通の人より酸素が脳に回らないから私には無理なのかぁ、、

 

何となく、気が乗らないので山登りも遠のいてしまいました。

 

前職を退職し自営業者になってからは以前より健康の事が気になるようになりました。(加齢もありますが 笑)

サラリーマンとは違って時間の組立に融通が利くようになって以前より健康に対して優先的に時間を割くようになりました

当然、鼻の改善もリスト入りしており改善のチャンスを待っていました。6年前、様々な病院を調べて段取りを進めていました。

その過程で衝撃の事実を知ることに。私の症状は『鼻炎』ではなく、『鼻中隔湾曲症』であること、手術をしたら治せる事を知りました。以前に受けていた吸入器からの治療内容では治らない、根本的な原因である鼻中隔を切除すれば治るとのこと。それも簡単な手術という認識のニュアンスです。(結果的に手術するまで病院を2つ回りました。双方とも医者さんの見解は同じ、即答でした)

「今まで悶々と思い悩んできたことは何だったのだろう?」

腹立たしさもこみ上げてきましたが振り返っても何も良いことはないので これからの事を考えワクワクしました。 術前検査も終えて、後は手術当日を待つばかり。

 

手術予定日が2ヶ月を切った頃、全く予想外、まさかの身内の大きな病気が発覚。手術実施のプランは崩れ、流れてしまいました。

「つくづく、縁がないなぁ。」

 

そして2022年。お客様からの後押しの声掛けより、念願の手術実施の運びとなりました。(涙)

 

3泊4日の入院でした。術後、まだまだ回復途上なので気は抜けませんが長年、心に引っ掛かっていた枷の一つが外れた事実は間違いないです。

人生120年時代として生きてみよう!

 

半月前でしょうか、ラジオから面白いキーワードを耳にしました。

人生120年として生きてみよう!

100年でなく、120年としてスパンを捉えてみる。

単純に生きていれば良い訳でなく、健康寿命を確保しながらいかに人生を前のめりに楽しむか?

『健康寿命』の『健康』には肉体的か意味は勿論のこと、精神衛生上の意味も含んでいるそうです。

誰かに気を遣って何十年も暮らすよりも、自分が『快』を感じれる事や人に囲まれて暮らすことがいかに幸せか?

120年のスパンで物事をとらえると

本当にすべきこと、時間やお金など使いたい事柄、付き合わなくてはいけない・付き合いたい人達の優先順位がクリアになっていく

 

今回の『鼻中隔湾曲症手術実施』は私にとっては意味のあることでした。

貴方様にとって優先すべき事柄・やっておきたい事柄は何でしょうか?

このブログが考えるキッカケになれば幸いです。

 

弊社が取り扱う保険商品、ライフプランニング作成等の相談業務においては金銭的な話をします。

表面上、「あっ、金勘定の話ね。保険屋さんだからね。」と安易に捉えがちですが否、金銭はあくまで道具です。

ご自身の持ち得る(その)道具を把握して、時に備えておき、もっと奥に隠れた(忘れた)何かを実行するためのお手伝いを行うのがこの上ない やり甲斐とも言えます。

ライフプランニングに関する考え方のヒント、他の保険代理店さんとはひと味違うコンセプトを発信していきます。

今後とも岐阜市で保険代理店を営んでいる株式会社L’s(エルス)をよろしくお願いたします。