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2021年6月24日 #0017 住宅街のオアシス

こんにちは。岐阜市で保険代理店を営んでいる株式会社L’s(エルス)の河合淳司です。皆様、如何お過ごしでしょうか。

ブログの更新が暫く間が空きました。(笑) マイペースで投稿は気長にしていこうと思います。

私自身の特徴として何でも興味は持って一度はチャレンしてみるものの何らかの変化があるとそこで途切れてしまう傾向があります。普通の人なら続かない自分を情けなく感じて自己嫌悪に陥ってしまうのでしょうが、私は違って「(今は)縁がなかった。本当に続けたい事なら隠れてでも遂行するもの。続かない、何となく先送りするのは心理的に何が隠れているんだろう? そういう時は思い切って休んでみよう。休んでみて何を感じるんだろう?途切れることを恐れるのではなく再スタートを切るハードルを下げて何回でもチャレンジすればいい」と捉えています。

捨てて、足して、捨てて、… その先の景色は?

 

毎日の通勤はできるだけ歩いて事務所から自宅までを散策するのですが昨日、仕事の帰りにどこからともなくカエルの大合唱が聞こえてきました。「住宅街で農地はないはずなのに何故きこえるのか?」と興味が湧いてきたので近くまで行ってみると住宅街にポツンと田んぼがありました。たまたま今まで一度も通っていなかった通りだったのですが周りの環境とのギャップにビックリしました。田舎育ちの私はカエルの大合唱は
珍しくないのですがあの立地から聞こえてくるのが斬新でした。夜だったからなのか、その場所から50メートルくらい離れた場所まで聞こえてきました。近隣の住民の人達はこの時期になるとカエルの大合唱は季節の風物詩として記憶に残っているのだろなぁ。