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2023年2月8日 #0086 褌(ふんどし)に魅せられて

こんにちは。岐阜市内で保険代理店を営んでいる株式会社L’s(エルス)の河合淳司です。皆様、如何お過ごしでしょうか。

 

先週の2月3日、毎年恒例のはだか祭りに参加してきました。去年は参加を見送ったので2年ぶりに顔を出してきました。不思議なもので、あんなに抵抗のあった褌(ふんどし)姿も定期的に行っていると愛着が湧いてきます。

毎年参加されるメンバーの方とも「年に1回、褌姿にならないと節分を迎えた気にならず気持ち悪いよね 笑」を話していました。

何故、褌(ふんどし)姿が馴染んだのか?

私が褌姿に馴染むなんて思いもしませんでしたが、振り返ってみれば一番初めは馴染みのない事柄で違和感を覚えるものの継続しているとしっくりくる事って多いですね。

例えば筋トレ、散歩、習い事などなど、定期的に触れ続けると親近感が強くなり習慣になってくる頃には初回のような抵抗感はないものです。

 

冒頭の褌姿は現代人の私達にとっては違和感を感じますが150年前の江戸時代の日本人にとっては当たり前、ほぼ全員が何も疑問に思わないでしょう。周りの人に聞いても誰もが褌をしているから疑問も持ちません。

私の場合は毎年、定期的に褌姿になる顔馴染みの参加者が同じ日に一緒に褌姿になるから他の人よりは抵抗なく馴染んできたのでしょうか。

(断っておきますが昨今、理解が広まっているLGBTの趣向はありません。

また、褌姿は今のところ年1回で十分かなぁと。笑)

 

ふと自身の仕事に翻って考えてみると資産形成も一緒だなぁと思います。

①はじめるキッカケがあること(目の前に情報が届く、誰かに声をかけられるなど)

②初めは違和感や抵抗感もあること(新しいことなので抵抗を感じる)

③何らかの続ける仕組みができていること(資産形成のコツを知っている、一緒に頑張っていけそうな伴走者がいる)

 

年々、世の中が複雑になり情報が溢れている現在は唯一無二の正解を探し続けてもSNSからは知識は手に入っても実行まで結びつかないケースが大半です。

 

何年か前にどこかのTV番組で聞いたフレーズで

「明日やろう、はバカヤロウ」

意味は先延ばしすることを戒めるワードで思い立ったら直ぐにやろうを伝えるものがありました。

 

お会いするお客様との会話で全く資産形成をしていない方から比較的、よく出てくるフレーズで

「勉強してから資産形成を始めようと思っている」

「よく分からなくて、、」

その方達は悪気もなく本当にそう思っていらっしゃいます。

安易に金融商品を選んで損をしたくない気持ちも理解できます。

私はいつもアドバイスするのですが、

「0か1かでなく、0.5歩踏み出しませんか?」

「金融商品の前に先ずは定期的に1万円、ないものとして生活費から除外してみませんか?」

「定期的に1万円、除外して生活することで資産形成の前準備が始められますよ。1歩がなかなか進まないなら0.5歩前に進めば立派な改善です

 

そうやっていくうちに気がつけばコツコツと資産形成していく習慣が馴染んで行きます。

 

立春を越えて少しづつ春が近づいてきます。

 

皆様は今年になって何か新しいことを始めていらっしゃいますか?

 

資産形成の話でなくても何かを始めよう、挑戦してみよう、を胸の内に持っている方のお話はとても刺激になって私も元気をもらいます。

機会があれば是非、些細なことでも構いませんのでお聞かせください。

 

弊社のコンセプトは社員みんなが色々なことにトライし続けるスタンスは変わらずにいようと思っています。

皆様の多様な価値観を少しでも分かろうとする努力はこれからも続けていきますね。

 

このブログが皆様にとって何らかの気づきになれば幸いです。