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2026年01月08日 #0109 『ケの日』への戻し上手は資産形成が上手くなる

こんにちは。岐阜県岐阜市で生命保険・損害保険の見直しの相談、ライフプラン作成のサービスをおこなっている株式会社L’s(エルス)の河合淳司です。皆様、如何お過ごしでしょうか。

 

日本ではお正月に御節料理をいただく風習があります。新年に神様へのお供え物として始まり、家庭の健康・豊作・子孫繁栄・無病息災などを願う縁起を担ぐ伝統料理です。連日、御節料理の残りが毎食、並びますが、そろそろ無くなって日常の食事に戻ってくる頃でしょうか?

『ハレの日』と『ケの日』の割合は

よく特別な日(お祭り、結婚式など)を『ハレの日』と呼ばれているのは一般的に知られていますが対になっている『ケの日』はご存じでしょうか。ケの日とは普段の日常生活のことを指します。

 

割合でおいくと大半が『ケの日』であり、たまに『ハレの日』が訪れます。パッと思いつくハレの日はお正月、盆、誕生日、クリスマス、といったところでしょうか。365日のうちザックリ7日だとしたら全体の2%くらいになります。単純に50日(1か月半)に1日の割合です。

 

特別な日を満喫するのは楽しいです。1日でも多いに越したことはありません。

満喫することは賛成です。

歓迎すべき事柄ですが、ハレの日が多すぎるとどうなりますか?

四六時中、気分が高揚するのは良いことですが、財布の紐が緩みっぱなし、日常の生活習慣が崩れっぱなし。冷静に考えると怖い話です。

 

ひっくり返すと50日(1か月半)のうち49日が『ケの日』であるならば普段を如何に満喫できるかが人生をより楽しむコツだと思いませんか?

 

ケの日を楽しむ方法、皆様はお持ちですか?

 

今回はその手前、ハレの日とケの日の境目に焦点を当てようと思います。

切り替えスイッチをどこで持つか

 

ハレの日はこちらが何もしなくても世の中浮かれているので外部から楽しいことがドンドン入ってきます。旧友からの連絡が入り再会する。初売りのチラシを見かけたから百貨店に出かける。新年会のお誘いが入ったから出かけていく、などなど。

お客様から聞いた話ですが、周りの楽しいお誘いに応えていたら気が付くと1月が終わっている2月に入ってから必要以上に浪費した多額のカード明細と記憶に残らない時間を費やした事に嫌悪感を抱かれたそうです。

 

これはハレの日とケの日の境目が曖昧でズルズルとハレの日のまま楽しんでしまうから起こります。

境目はどこで引けばよいか?の具体的な日にちはありませんが、冒頭の御節料理がなくなるところもケの日との境目といってもよいのでしょうか?

 

皆様の正月連休と日常生活の境目はどこで線引きされますか?

 

このブログが皆様の生活のヒントになったら幸いです。