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2026年01月06日 #0108 『不安』との付き合い方

こんにちは。岐阜県岐阜市で生命保険・損害保険の見直しの相談、ライフプラン作成のサービスをおこなっている株式会社L’s(エルス)の河合淳司です。皆様、如何お過ごしでしょうか。

 

正月連休も終わってお仕事をされている方が多くなってきました。

連休明けでまだまだ気持ちはお休みモードが抜けない人も多いでしょう。

冷たい風が吹き抜ける岐阜市の事務所からスタートしたばかりの令和八年はどのような一年になるのでしょうか。

 

始まったばかりといえど一日一日を丁寧に過ごしたいものです。

不安とは上手な距離で付き合う

新年、早々に『不安』のキーワードを取り上げてみます。

 

新年→新しいスタート→希望に満ち溢れた願望

 

となるのが一般的ですが弊社は生命保険・損害保険を取り扱っていますのでリスクヘッジの観点から幸せへの追求(深堀り)をしていきます。

 

『不安』と聞くとネガティブな印象を持ってしまいますが決してマイナスばかりではありません。

心配は良い解釈をすれば『予測する力(感情)』ともいえます。

 

仮に心配を事まったく気にも留めていなかったらどうでしょう、

事前の『不安』をすっ飛ばして急に目の前に『危機的状況』が現れます。

 

予想すらしていなかった事なので慌てて判断をミスしがちになる確率は上がります。

 

不安な気持ちは決して心地良いモノではないので避けたい感情です。

だから人は不安に向き合うことを極力避けるべく、『考えない』という逃げの選択をします。これは『解決』ではなく、『先送り』です。向き合わなくてすむ、お手軽な選択です。

 

けど、これは人生が何事もなく全て快適に進めば不安という感情は見なくていいです。

しかし、順風満帆に物事が進まないことの方が多いとすると、湧き上がってくる不安は未来予測に役立ちます。使わない手はないですね。

不安と適度な距離を保つ

茶道の言葉で『淡交(たんこう)』があります。人との付き合い方はべったりと四六時中、いるのではなく、サバサバした付き合い方の方が人間関係は長く続くという考え方です。一見、素っ気ない様にもとれる振る舞いが長期的にみて相手を尊重しているからこそ、一定の距離を崩さない付き合い方。相手に急接近してべったりと付き合うと一時の強い熱量は冷めて長く続きません。それだったら、初めからサバサバした付き合いを続けた方がいい。

 

この淡交のような付き合い方を自分と不安との中に取り入れるのはどうでしょうか?

近すぎず、遠すぎず。

相手の不安に人格はありませんが、こちらが初めか淡交の気持ちで付き合っていけば過度に振り回されることなく、未来予測(将来、ちょっとでも起こりうる事)を告げてくれるパートナーとして仲良くやっていけると思います。

 

正月に今年こそは!と目標を掲げられた方も多いでしょう。

その目標を達成する助っ人として不安を上手に使いましょう。

不安が沸き起こってくる気持ちに蓋をせず、なぜ、この感情がでてくるのか?不安に思っている事を克服(起こさせない・またはどれくらいの確立で実現するのか)を淡交の面持ちで向き合えるとちょっとだけ世の中の見方が変わります。

 

よろしければ参考に。

 

※冒頭の写真は長野県・諏訪大社(前宮)の参道です